2024年7月3日~16日 絵手紙作品展示のお知らせ(天王寺カフェPearlsにて)
私と絵手紙
皆さまこんにちは。
大阪市内在住の全国通訳案内士の南野幸子です。天王寺のカフェPearlsさんにはよく足を運んでいます。
天王寺Pearls公式サイト
https://cafe-pearls.net/
美味しいコーヒーをいただきながら一人でくつろいだり、友人と語り合う場でもあります。
今回はご縁で好きなPearlsさんに作品を飾らせていただき、感謝しています。
今回の私の展示作品は『絵手紙』です。
『絵手紙』とはその示す通り『絵のある手紙』です。
昔から絵のある手紙はありますが、『絵手紙』というジャンルは小池邦夫氏によって1978年に確立されました。絵手紙との出会いは20年ぐらい前、子どもが小学生でまだ忙しい頃、はがき一枚なら絵をかけるのではないだろうか?とふと思ったのがきっかけでした。
キッチンで煮物をことこと焚きながら、墨をすったり筆を洗ったりしながら、調理台にハガキを置いて絵や文章を綴るのならできると思って始めました。
その頃、同時に全国通訳案内士(訪日外国人に外国語を用いて観光案内などをすることのできる国家資格)の受験勉強も始めていました。
2010年に合格して仕事を始めてからは、ますます忙しくなって、なかなかじっくり絵手紙に向かう時間がありませんが、合間を見て教室に通っていました。
通訳案内、つまりツアーガイドでは様々な国の方々と出会います。
観光地を案内するのがメインの仕事ですが、最近とみに多くなっているのが、日本文化の体験ツアーです。
抹茶体験が一番多いのですが、着付け、侍体験、京友禅、和菓子作りなど多岐にわたります。ツアーにもいろんなツアーがあり、バスツアーからウォーキングツアーなどさまざまあります。
私がいままでで一番気に入って42回ガイドしたツアーは中山道ウオーキングツアーです。約2週間同じ釜の飯を食べながら、街道沿いを歩くのがメインです。そのうちの一晩、民宿で絵手紙イベントと勝手に名付けて2時間ほど開催しています。夕飯のあと、簡単にデモンストレーションをお見せして、自由に筆や墨や顔彩を使って、遊んでもらっています。
半紙に好きな絵を描いたり、日本の文字を教えてと言われたら、お名前を書いてあげると、見よう見まねで楽しんでもらっています。終わるとテーブルを綺麗に片付ける手間がありますが皆さんに遊んでいただいた成果を眺めるのも楽しい時間です。翌朝、一人一人にイメージに合う漢字で考案したお名前と御自分の作品をお持ちかえりしてもらいます。
日本の友人との手紙のやり取りももちろん楽しいのですが、異文化体験を通して、コミュニケーションできる楽しさを堪能できるひと時は宝物です。
世界に絵手紙を!が私の提供するオリジナルな日本文化体験です。
今回の作品はこの1年間にかいた絵手紙の中で、Pearlsさんの雰囲気にあうように、コーヒーを召し上がってくださる時間にふと目に入ってほっとする、ニヤッと笑ってもらいたい作品を選びました。
少しでも笑ってもらえればうれしいです。
絵手紙の創始者の小池邦夫氏のおっしゃっていたモットー『ヘタでいい・ヘタがいい』の精神のもと、自分の想いを絵と言葉で伝えていきたいと思っています。
今までご縁のあった方々、コーヒーを愛する方々、Pearls でくつろぐ皆さん、想いを共有していただければ幸いです。
ギャラリーの模様はFBやインスタでもアップする予定です。7月16日(火)まで展示しています。
ご都合があいましたら、絵手紙作品と一緒に今日の一杯のコーヒーを味わってください。
ワークショップも開催します。
【開催日】7月16日(火)午前10:00~/午後14:00~
※要予約
2024年7月3日~7月16日
南野幸子







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