通訳案内士向け特別ZOOM研修会 ~日本庭園研究家・重森先生に訊く、『日本庭園の本当の魅力の伝え方』第16弾~『毛越寺庭園』

今回は、皆様からも多くのリクエストが寄せられたのは「毛越寺庭」です。
皆さん、先月は高野山三玲庭園その1、その2のアーカイブにお申込みありがとうございました。
9月18日19日に開催した実地研修も台風の近づく中にもかかわらずほとんどの皆様に、予定通りご参加いただき、まことにありがとうございました。
では、高野山を離れて、次にご希望の多かった、毛越寺庭園についてオンラインで重森先生にご指導を仰いでいきたく思います。

2022年11月14日午後2時開催となります。

先生からは以下のメッセージをいただきました。
『毛越寺は慈覚大師円仁が開山し、奥州藤原氏二代基衡(もとひら)から三代秀衡(ひでひら)に渡って多くの伽藍が造営され、最盛期には堂塔40、僧坊500を数え、中尊寺をしのぐ規模であったといわれています。残念ながら頼朝によって奥州藤原氏滅亡し、その後度重なる災禍によって堂塔伽藍全てが烏有に帰しましたが、庭園だけは残され、また伊達政宗によって本庭園は何人たりと手を付けることを禁止されたおかげで、現在の池泉庭園が奇跡的に保存されました。また平安期の庭園の作り方は、とても丁寧な作りであったこと、この地は夏と冬の寒暖差が極端なことから、特に手厚い施工をされたことが功を奏して、庭園全体が極度な荒廃から免れたことは何よりであったといえます。全国にある庭園の中で、平安時代の庭園を完璧な姿で残されているのは毛越寺庭園が筆頭で、更に作庭記に則った作り、この地特有の四季の変化の美しさ、全体景観の美しさなど、日本では有数の庭園であると断言できます。そんな毛越寺庭園の魅力を、とことん掘り下げて、その美に迫ってみたいと思います

では皆様と毛越寺をご一緒に、一巡りと参りましょう。

*日 時:11月14日(月) 14:00~16:00
(Zoom会場へは10分前にはご入室ください)
*参加費:2,500円
*申し込み方法:11月12日までに以下コクチーズよりお申し込みください。
https://kokc.jp/e/ff8e2f590bb77cc61d0d07b82e2806ea/

*問い合わせ先:sachiko.m8181@gmail.com(南野企画)

申し込みされる方へ:
*こくちーずから送られるメールに入金方法が書いてあります。よくお読みくださいませ。
お振込み人の前に研修開催日を記載してください。(例:0222ミナミノ サチコ)
*すでに、今回の受講料を前回分と一緒にお支払いされている場合はこくちーずの備考欄にその旨を記載してください。
*お名前の長い場合は数字を入れるとお名前が読めなくなるかもしれないので、メールでお知らせください。

*いつものように録画配信は全員に研修終了2日以内にお送りさせていただきます。
Gmailのメール保護管理でのメール配信となりますので、Gmailのアカウントをお持ちの場合はgmailアドレスを連絡先としてご登録くださることを推奨いたします。
*視聴期間は1週間となります。早めのご視聴をお願いします。

*当日の出欠の参考にコクチーズにリアル参加されるかどうかの ご質問がございます。
*今回、アンケートに追加事項として、重森先生にぜひ取り上げてほしいテーマのご希望をお聞きしたく思います。
どうぞよろしくご回答お願いします。

通訳案内士

 

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